• column
  • 私生活でシャスールをご愛用いただいている、独自のライフスタイルを楽しむさまざまな分野のプロの方々に、
    シャスールのこと、暮らしのこと、普段どんなお料理に使っているかなどお話を伺いました。
  • column
  • 一級鍋師と歩む食の老後
  • 片桐 友紀

  • column
  • 我が家は散らかっている。いや、「散らかっている」というのは嘘。
    「ごちゃごちゃ」している。とにかく「もの」が多い。
    私も主人も朝々暮々「何か」のコレクターなのだ。
    そんな夫婦のサラブレッドである息子5歳もまた見事にコレクターである。
    ウルトラ怪獣フィギュア、レンジャーもの、鳥グッズ、マトリョーシカ、何かの置物、マンガ、図鑑、
    写真集、石ころ、落ちている枯れ木等々…コレクター一家に特選された様々な「もの」が家中に
    点在している。
    そんなわけで我が家は「ごちゃごちゃ」しているのだが、「ごちゃごちゃ」な中にも共通した要素があって、
    だいたい決まってカラフルでデコラティブなものが多い。
    シンプルなものはほぼなく、柄物、もしくはカラフルなものばかりだ。

    冬の朝、通勤ラッシュの品川駅を家族で歩いていて気が付いたことがある。
    花柄のダウンジャケットにチェックのズボン、ピンクのニット帽と七色の傘、カエルの長靴に猫の顔の
    バック…。
    周りは今から会社へ向かう人々でごった返しており、大抵の人は黒、紺、グレーのコートやスーツを身に
    まとっていた。
    私達家族は浮かれきったエレクトリカルパレードのようだった…。

    そんなカラフル大好き一家にシャスールを迎えると決めた時、色の選択にとても悩んだ。カラフルで
    どれもかわいい。まさに我が家好み。
    ワカケホンセイインコのような“ピスタチオ”…、いや、魔人ブー“ピンク”にしよう!、
    いやはや楳図かずお先生のボーダー“ドンシェリーレッド”か…、でも新色!メトロン星人の手足“
    コバルトブルー”もいいなぁ…。

    空腹を満たすだけの食ではなく、心も満たす事ができる食事。
    それがMellowFoodにとっての楽園フードだ。
    たとえばここが南国の楽園じゃなくても。少しの工夫と情熱と
    このボラボラカラーのお鍋があればあの甘く優しい楽園を
    味わう事ができるのだ。
    ― さあ、今日はどこの海へ向かおうか。
    もちろん、パートナーのCHASSEURとともに。
  • column
  • で、今我が家のキッチンにいるのはなんとホワイト。
    さんざっぱらカラフル好きをアピールしてきたのにホワイト。
    なぜかしらって?

    ホワイトを我が家色に染めてみたくなったから。
    実物を手にした時、「これは一生の付き合いになる」と直感したからだ。
    重厚でいて且つ優美なその佇まいに「老後までどうぞよろしくお願いします」と懇願すらしたくなるほど
    だった。

    我が家ではまだ真新しくピッカピカのホワイト。
    「ごちゃごちゃ」の中では紅一点と輝いている。
    これから沢山のお料理を胴体に仕込み、沢山のシミや傷が出来ていくのであろう。その都度我が家の
    「ごちゃごちゃ認定」に合格し、我が家色に染まった立派な一級の「ごちゃごちゃ師」になる日を楽しみ
    に毎日お料理を楽しんでいきたいと思う今日この頃だ。

    ごちゃごちゃ一級シャスール師殿
    「私どもの老後をどうぞよろしくお願い致します」
  • Profile片桐 友紀
  • column
  • ラーメンズ・片桐仁氏の夫人。
    1975年東京都生まれ。
    2003年にコントグループ・ラーメンズの片桐仁氏と結婚。2004年に長男太朗君を出産。
    趣味はテルミンとギターと刺繍。
    仕事で外食の多い夫に手料理を作るのが毎日の楽しみ。
    夫片桐仁氏は月〜金、朝7時からNHK教育「シャキーン!」、TBSラジオ水曜深夜0時から
    「エレ片のコント太郎」に出演中。
    また、2009年春には「粘土道完全版」(講談社)、「ラーメンズ片桐仁のガンプラ戦士ジンダム」(光文社)、
    「ラーメンズ片桐仁のおしえて何故ならしりたがりだから」(株式会社東京ニュース通信社)を出版。
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  • 私生活でシャスールをご愛用いただいている、独自のライフスタイルを楽しむさまざまな分野のプロの方々に、
    シャスールのこと、暮らしのこと、普段どんなお料理に使っているかなどお話を伺いました。
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  • 一級鍋師と歩む食の老後
  • 片桐 友紀
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  • 我が家は散らかっている。いや、「散らかっている」というのは嘘。「ごちゃごちゃ」している。とにかく「もの」が多い。私も主人も朝々暮々「何か」のコレクターなのだ。そんな夫婦のサラブレッドである息子5歳もまた見事にコレクターである。ウルトラ怪獣フィギュア、レンジャーもの、鳥グッズ、マトリョーシカ、何かの置物、マンガ、図鑑、写真集、石ころ、落ちている枯れ木等々…コレクター一家に特選された様々な「もの」が家中に点在している。そんなわけで我が家は「ごちゃごちゃ」しているのだが、「ごちゃごちゃ」な中にも共通した要素があって、だいたい決まってカラフルでデコラティブなものが多い。シンプルなものはほぼなく、柄物、もしくはカラフルなものばかりだ。
    冬の朝、通勤ラッシュの品川駅を家族で歩いていて気が付いたことがある。花柄のダウンジャケットにチェックのズボン、ピンクのニット帽と七色の傘、カエルの長靴に猫の顔のバック…。周りは今から会社へ向かう人々でごった返しており、大抵の人は黒、紺、グレーのコートやスーツを身にまとっていた。私達家族は浮かれきったエレクトリカルパレードのようだった…。
    そんなカラフル大好き一家にシャスールを迎えると決めた時、色の選択にとても悩んだ。カラフルでどれもかわいい。まさに我が家好み。ワカケホンセイインコのような“ピスタチオ”…、いや、魔人ブー“ピンク”にしよう!、いやはや楳図かずお先生のボーダー“ドンシェリーレッド”か…、でも新色!メトロン星人の手足“コバルトブルー”もいいなぁ…。
    空腹を満たすだけの食ではなく、心も満たす事ができる食事。それがMellowFoodにとっての楽園フードだ。たとえばここが南国の楽園じゃなくても。少しの工夫と情熱とこのボラボラカラーのお鍋があればあの甘く優しい楽園を味わう事ができるのだ。 ― さあ、今日はどこの海へ向かおうか。もちろん、パートナーのCHASSEURとともに。
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  • で、今我が家のキッチンにいるのはなんとホワイト。さんざっぱらカラフル好きをアピールしてきたのにホワイト。なぜかしらって?
    ホワイトを我が家色に染めてみたくなったから。実物を手にした時、「これは一生の付き合いになる」と直感したからだ。重厚でいて且つ優美なその佇まいに「老後までどうぞよろしくお願いします」と懇願すらしたくなるほどだった。
    我が家ではまだ真新しくピッカピカのホワイト。「ごちゃごちゃ」の中では紅一点と輝いている。これから沢山のお料理を胴体に仕込み、沢山のシミや傷が出来ていくのであろう。その都度我が家の「ごちゃごちゃ認定」に合格し、我が家色に染まった立派な一級の「ごちゃごちゃ師」になる日を楽しみに毎日お料理を楽しんでいきたいと思う今日この頃だ。
    ごちゃごちゃ一級シャスール師殿「私どもの老後をどうぞよろしくお願い致します」
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  • ラーメンズ・片桐仁氏の夫人。1975年東京都生まれ。2003年にコントグループ・ラーメンズの片桐仁氏と結婚。2004年に長男太朗君を出産。趣味はテルミンとギターと刺繍。仕事で外食の多い夫に手料理を作るのが毎日の楽しみ。夫片桐仁氏は月〜金、朝7時からNHK教育「シャキーン!」、TBSラジオ水曜深夜0時から「エレ片のコント太郎」に出演中。また、2009年春には「粘土道完全版」(講談社)、「ラーメンズ片桐仁のガンプラ戦士ジンダム」(光文社)、「ラーメンズ片桐仁のおしえて何故ならしりたがりだから」(株式会社東京ニュース通信社)を出版。

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